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WEBSCANで検出できる脆弱性

GigaCC OFFICE におけるメール送信処理に使用される Apache Velocity テンプレートエンジンの設定不備の脆弱性

危険レベル:
危険スコア: 6.0
2017年01月20日

日本ワムネット株式会社が提供する GigaCC OFFICE は、オンラインストレージ機能を提供するソフトウェアです。 GigaCC OFFICE には、メール送信処理に使用される Apache Velocity テンプレートエンジンの設定不備の脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、製品利用者への周知を目的に、開発者と下記の方が連携してJPCERT/CC に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: NSHC Pre., Ltd. Dongjoo Ha 氏 および Heaeun Moon 氏、株式会社リクルートテクノロジーズ 吉川 允樹 氏

想定される影響

細工されたメールテンプレートを使用してメール送信処理を行うことで、サーバ上で任意の OS コマンドを実行される可能性があります。

対策

[最新版にアップデートし、パッチを適用する] 開発者が提供する情報をもとに、GigaCC OFFICE ver.2.3 にアップデートした上で、対応したパッチを適用してください。 詳しくは、開発者が提供する情報をご確認ください。

CVSS による深刻度

攻撃元区分ネットワーク
攻撃条件の複雑さ
攻撃前の認証要否単一
機密性への影響(C)部分的
完全性への影響(I)部分的
可用性への影響(A)部分的

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