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WEBSCANで検出できる脆弱性

7-ZIP32.DLL で作成された自己解凍書庫における任意の DLL 読み込みに関する脆弱性

危険レベル:
危険スコア: 6.8
2017年02月17日

7-ZIP32.DLL は、7z 形式や zip 形式のファイルの圧縮・展開を行うオープンソースのライブラリです。7-ZIP32.DLL には、自己解凍書庫ファイルの作成機能が実装されています。 7-ZIP32.DLL で作成した自己解凍書庫ファイルには、DLL を読み込む際の検索パスに問題があり、意図しない DLL を読み込んでしまう脆弱性 (CWE-427) が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 橘総合研究所 英利 雅美 氏

想定される影響

自己解凍書庫ファイルを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性があります。

対策

[7-ZIP32.DLL をアップデートし、自己解凍書庫ファイルを作成しなおす] 開発者が提供する情報をもとに、7-ZIP32.DLL を最新版へアップデートし、自己解凍書庫ファイルを作成しなおしてください。

CVSS による深刻度

攻撃元区分ネットワーク
攻撃条件の複雑さ
攻撃前の認証要否不要
機密性への影響(C)部分的
完全性への影響(I)部分的
可用性への影響(A)部分的

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